いい墓相,よくない墓相の真実とは?

いい墓相,よくない墓相の真実とは?

あまり知られていないことなのですが、お墓には「墓相」というものが存在します。
墓相学とは中国発祥の「風水地理学」をもととしており、陽宅風水(後の家相学)と陰宅風水(後の墓相学)へと分離していきました。
陰宅風水とは石碑の建て方よりも墓地の選定が重要であるとする考えです。

お隣の国、韓国でも風水学による墓相を重要とみています。

墓は、死者の埋葬場所であるのみでなく、一族みなの今後にまで大きな影響を与えると言われています。
先祖と子孫のためにも、正しいお墓についての知識を身につける必要があります。

墓相に関しての書物や解釈はたくさんあり、いまだ一致をみていません。
ここでは、一般的に言われている事柄について、詳しく書いていきたいと思います。

お墓を家族の一存で建ててはいけません。
しっかりと調査し、確認を行った上で、お墓をつくるようにしましょう。

ですが、墓相は「決まりきった型」はないともいわれています。

相は型がありそうで実際は型はなく、相自体は常に動くものと言われています。
そのため各墓相家の意見は、大きな部分では共通の部分もありながら、細かい部分は異なっているのです。
すべてのお墓において、まったく同じ結果を導きだすのは難しいと言えるでしょう。
ですので、「これが正しい!」と前提を決めて動いてしまうと、頭は混乱してしまうと思います。

墓相がよいお墓を建てるためには、見識や指導の内容が、自ら、および自らの一族に共鳴出来る人と出会うことが大事です。

ちなみに一般的に言われている墓相の一例ですが、
「墓がない家庭=財産があっても良い相続人がいない、または夫婦の片方が病弱で、短命である可能性がある」
「四角形の墓の地形は吉」
「墓の地形、東北・西北・西南・東南のかけは不吉、火難や変死の起こる可能性がある」
「木陰にあるお墓だと、病人が絶えない」
などというものがあると言われています。

一族にとって非常に大切なものだからこそ、お墓選びはきちんとしていきましょう。
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